ナマズ餌釣りの仕掛け

最近ハマっているナマズの餌釣りについて、私が通っている釣り場や、使っている道具を紹介します。

私のナマズ釣り:タックル(笑)と仕掛け、餌


竿とリール

  • 竿:ダイワ DZ サーフパワー 15-300
  • リール:リョービ エクシマ VS 3500

どちらも実家の物置に放り込まれていたもの。

竿は10年前のダイワの投げ竿入門機種。ナマズ釣りに使っても特に違和感はありません。先代PSサーフパワーはコイ師が愛用していたそうです。ゴチャゴチャした小場所で釣っているため、3メートルでもやや長すぎと感じています。

リールは情報不足ですが、これも入門機でしょう。何の変哲もない中型スピニングリールです。ナマズ釣りには大きすぎ、重すぎ。

仕掛け


ナマズの餌釣りの仕掛け

  • 道糸:ナイロン4号
  • ウキ:ハピソン 高輝度中通しウキ YFシリーズ
  • オモリ:カミツブシ大
  • サルカン:ダイソーのサルカンセットから14号を使用
  • 針:同じく 鯉鈎11号(ナイロンハリス3号付き)

浜辺を散歩中に拾った電気中通しウキを使った仕掛け。夜釣りはもちろん、まだ日がある時間帯も、消灯してこのまま使っています。中通しウキですから微妙なアタリはとれませんが、ナマズ相手には問題ありません。

道糸はリールに巻きっぱなしだったもので推定4号なのですが、少し太すぎるように思います。針はチヌ針とコイ針を試しましたが、後者の方が掛かりが良いように感じました。

ナマズ釣りの餌は鶏胸肉


魚肉ソーセージと鶏胸肉を使っています。食いつきは互角ですが、針もちの良さ、コストパフォーマンス、コイが釣れないなどの理由から、後者が優れていると思います。コイ狙いの丸めた食パンに食いついてきたこともありました。もちろんミミズでも釣れます。

関連投稿:ナマズ釣りの餌に鶏胸肉が最適な5つの理由

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私のナマズ釣り場


某2級河川の下流部、河口から1キロほどの地点でナマズを釣っています。

釣り場1


ナマズ釣り場1
図1 赤い星は実績ポイント

釣り場1では、主に夕まづめの時間帯に泳ぎ回っているナマズを待ち伏せて狙います。岸が流れでえぐれた部分が2ヶ所あり、底が見えるほどの浅瀬になっています。そこから沖側へ向かっては、徐々に深くなる、いわゆるカケアガリの状態です。

下流側に向かうに従って地面は低くなり、最後は水没して、その先は水深30cmにも満たない浅瀬が続きます。夜間には、この浅瀬にナマズが入りこんで、黒い背中を見せていることがあります。

ここでの釣り方は、岸際または浅瀬とカケアガリの境目あたりに仕掛けを投げ込んでおいて置き竿にし、離れた場所でアタリを待ちます。


釣り場2


ナマズ釣り場2
図2 赤い星は実績ポイント

釣り場1の少し下流にある釣り場2では、流れ込みに集まっているナマズを狙って釣ります。ここは水が比較的澄んでいるため、雨で濁りが入った時と夜しかナマズが釣れたことはありません。

また、釣り場1と違って、投げ込み釣りの要領で待っていて釣れたこともありません。ナマズがいる場所に餌を投入すればすぐに食ってきますし、そうでなければ、いつまでも経っても釣れません。

私のナマズの釣り方


早合わせ厳禁


初めてのナマズを釣り上げるまでに、アワセが早すぎたために5~6回はバラしました。餌が着水してすぐひったくられることもありますが、普通は先ずウキが小さく動き、その場でクルクルと回り出します。

これは、ナマズ界には「食事の前には、神に感謝の舞を捧げなくてはならない」という作法があり、盆踊りのように餌の周りを泳いでいるからだということが、私の独自研究により明らかになっています。

この儀式が済み、ウキが沈んで、いずれかの方向へ動き出してからアワせないと「掛かった!」と思った次の瞬間、針が外れます。

ナマズの取り込み方 。素手で口をつかむのは危険


水面に手が届く場所まで誘導して、そこで軍手を着けた手でナマズの口をつかむやり方で取り込んでいます。最初は素手でつかんでいましたが、流血の惨事に見舞われてからはやめました。

ただ、ナマズはあまり口を大きく開かず、体をくねらせて抵抗するため、なかなか苦労します。魚も弱りますし、ネットがあった方が良いでしょう。ナマズは体が柔らかいので、小さめのネットでも何とかなります。無いよりずっとマシ。

ちなみに、ナマズをつかんだ軍手は粘液でドロドロになって臭いますが、普通に洗濯用洗剤で洗えば簡単に落ちます。


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