ナマズの投げ込み釣り

今日もナマズ釣りに出かけ、自らが立てた「雨の翌々日はナマズが釣れない仮説」の通りにボウズを食らってきました。なぜ、そうなるのでしょうか?一昨日の晩、雨が降りました。そして昨日は、「雨の翌日はナマズがよく釣れる」という定説通りに良型を含むナマズ3本が釣れました。

しかし、今日は1本も釣れず、アタリすらありませんでした。珍しく私以外にナマズを狙っている釣り人(ルアー)がいましたが、彼も同じ状況のようでした。

このブログのナマズ釣りの投稿を読んでいただくとわかりますが、雨の翌日は好釣、その翌日・翌々日は不釣というパターンは過去に何度か繰り返されています。

今日の川の増水や濁りの程度は、一昨日と、ほぼ変わりませんでした。それなのに、なぜこんなに釣果に差が出るのでしょうか?

雨の翌日、活性が高まったナマズは餌をたらふく食べ、翌々日は満腹で、あまり餌を追わないのではないか。

というのが、私の「雨の翌々日はナマズが釣れない仮説」であります。仮説というほどのものでもないのであります。

それがわかっていて、なぜ今日もナマズ釣りに出かけたのか。という疑問を持った方がおられるかもしれません。

三島由紀夫は「精神を凌駕できるのは習慣という怪物のみなのだ」と言いました。

もはやナマズ釣りが日課となりつつあることが、不利と知りつつ私を川へ向かわせたのです。習慣が精神を凌駕したのであります。

と、言いたいところですが、釣り師においては、むしろ精神と習慣が結託して始終釣りに出かけているような気がしてなりません。