直リグで釣ったナマズ

2016年6月11日。夕まづめ釣行。バサーが捨てた「直リグ」なるワーム用の仕掛けを使って、本物のミミズで餌釣りをしてみました。

直リグにドバミミズを刺した

先日、釣り針と錘が一体化した見たことがない仕掛けを拾いました。直(じか)リグというバス釣りの仕掛けで、日本もしくは韓国発祥だそうです(サイトによって説明が異なる)。本場アメリカにも逆輸入され、Jika-Rig で通用するとのこと。


それにしても、バサーに限らず、釣り場にあれこれ捨てていく人が多くて困ったものですね。バス釣り場にはワームの袋。ヘラブナ釣り場には練り餌の袋。港には、ぶちまけられた撒き餌。煙草の吸殻と空き缶・ペットボトルは、どの釣り場にも落ちています。

さて、そんな直リグに本物の「ワーム」、つまりドバミミズを刺して使ってみました。餌のすぐ隣に大きな錘があったら魚に警戒されてしまいそうですが、実際、どうなのでしょうか。ナマズが丸飲みした時のために、カエシはプライヤーで潰しておきました。

タックルは、4mの磯竿に2000番のスピニングリールです。道糸があまりに太いので、2号のハリスの先に直リグを結びました。

直リグを使ってみた


直リグで釣ったナマズ

直リグを使ってみた感想ですが、いつものナツメ錘を使った中通し式の仕掛けに比べ、どうもアタリが少ないように思いました。やはり、魚に警戒されたのでしょうか。

コイか大ブナのものと思われる、竿をひったくるようなアタリを1度バラした後、だいぶ
経ってから、中くらいのナマズが1本釣れました。針は、うまい具合に口の端に刺さっていました。


直リグならナマズに針を飲まれることを防げるか?


このナマズという魚、ダイソンもびっくりの吸引力で釣り針を飲み込んでしまいがちです。それを防ぐため早アワセを心がけても、アタリを感知した瞬間には、もう針を飲まれていることも。

その点、直リグなら、錘と針をいっしょに飲み込まれることは無いのでは。だとしたらナマズの餌釣りに使いみちがありそうですが、どうも魚の反応が悪いような気もます。もともとルアー用の仕掛けですし。本日の釣行は、ナマズ1本の釣果で終わりました。

オーナー針 ジカリグシンカー JR-12