コイ

2016年6月22日。夕まづめ釣行。今にも雨が降り出しそうな不穏な曇り空。これはウナギのディナータイムが早まって釣れるのではないか(単なる願望)と、夕闇迫る近所の川へ。

ドバミミズさん、よろしくお願いします。餌の魅力に全てを託してアタリを待つも、うんともすんとも言わず。最も簡単なターゲットである、ナマズの反応すらなし。もう魚はみんなカワウに食べられてしまったのでしょうか?

そうこうしている間に、ぽつぽつと雨粒が降ってきました。もう諦めて帰ろうかと思ったところへ、岸際の餌をあさりながら川を遡ってくるコイの姿が目に入りました。

見釣りで中型のコイをキャッチ


進路上のヘチにそっとミミズを落とし、護岸に身を伏せて姿を隠します。コイは、さして警戒もせずひと息にミミズを吸い込みました。そのまま沖へ逃げ去ろうとするところへアワセを入れて、やり取り開始。

糸はそれなりに出されましたが、4mの磯竿のしなりがあれば、苦もなく寄せてこれる程度の相手でした。力尽きたところで、小さすぎる玉網に無理やりネットイン。目隠しをしてしまえば大人しくなります。体長は測りませんでしたが、60cmくらいでしょうか。

コイ


雨脚が強くなってきたので納竿。本日の釣果は、このコイのみとなりました。蒲焼きが食べたい。