42cmのブラックバス

2016年7月24日。夕まづめ釣行。小さなため池(野池)で、現地調達のミミズを使ってブラックバスの餌釣り。


タックル
  • 磯竿1号4m
  • スピニングリール2000番
  • 道糸ナイロン4号


仕掛け
  • 円錐ウキ
  • サルカン
  • ハリス ダイワ タフロン2号
  • 針 がまかつ 丸せいご14号(ヒネリ)


昨日と同じ場所、同じ時間、同じ釣り方です。

先ずは餌の調達から。池を囲む木立の下に積もった落ち葉をかきわけると、小指ほどの太さのミミズが、地面からニョッキリと突き立っていました。ドバミミズより大きい、いわゆる山ミミズというやつでしょう。

山ミミズは釣り餌に不向きと聞いたことがありますが、あまり贅沢を言っていると、魚を釣りに来たのかミミズを掘りに来たのか、わからなくなってしまいます。捕まえて針に刺し、アシの際ぎりぎりを狙って仕掛けを投入。

私の腕で、そんな正確な振り込みができるはずもなく、仕掛けは「ズボ」とアシの中に入ってしまいました。仕方ないので、そのまま静観。すると、円錐ウキがピクピクと震えた後、少しずつアシ原の奥へ引きずり込まれていくではありませんか。

これも昨日と同じパターン。ブラックバスに間違いありません。

ブラックバスの口


ここで早合わせをすればスッポ抜けるし、かといって待ちすぎれば釣り糸がアシに絡まってしまいます。とりあえず糸ふけだけ取ってみたところ、向こう合わせで、勝手にガッチリ針掛かりしてくれました。

体ごと後ずさりして、アシの葉がまとわりついてモジャモジャになった魚を引きずり出し、足場が高いので道糸をつかんで人間クレーン式で取り込み。せいご針は、下あごにプライヤーを使わずとも抜ける程度で刺さっていました。


42cmのブラックバス ペットボトルとの比較

道糸とハリスが2号あれば、40cm級のバスなら問題なく吊り上げられます。ただ、道糸が細い場合は指を切る恐れがあるので、手袋などを使った方がよいでしょう。メジャーで測ってみると、尾びれを閉じた状態で42cmでした。

ドバミミズ

いきなり良型に恵まれましたが、その後はアカミミガメにいたずらされたり、アシ原から飛び出してきた巨大ウシガエルを釣ってしまったり(幸いにして、すぐ針が外れました)で、後が続かず終了。

ここで50cmのバスを釣ったという証言をあるバサーから聞いたのですが、同時期に、近所の人が大きなバスの死骸が浮いているのを目撃しています。果たして、今も50UPのバスが生きているのでしょうか?