シーグラス

近ごろは浜辺でシーグラスを拾い集めるのに凝っています。幸い、海の近くに住んでいますので、この日も散歩がてら探しに行ってきました。

シーグラス - Wikipedia

この日拾ったシーグラスたち


シーグラス 濃い青

濃い青のシーグラスは貴重らしいのですが、この日は3個も見つけることができましたい青いボトルといえばボンベイ・サファイア……とすぐ酒瓶を思い浮かべてしまうのが酒飲みの悲しい性です。(ネットで画像を検索してみたところ、記憶よりだいぶ薄い青でした。これだと、水色のシーグラスになると思います)

シーグラスとなったガラス瓶の中には、酔っぱらいの手で海に投げ込まれたものも、たくさんあるでしょう。もし、この世に酒と酒飲みがなければ、シーグラスはどれだけ少くなっていたのでしょうか。

シーグラス 白

こちらは一般的な透明(白)のシーグラス。最も一般的なガラス瓶の色ですから、当然、シーグラスもよく見つかります。

シーグラス 緑

こちらも、透明よりは少ないですが珍しくはない、緑。私にとっては緑の瓶=ハイネケンです。

シーグラス 茶

かなり多く見つかる茶色。茶色の瓶といえばリアルゴールドですよね。

シーグラス 濃い青

貴重な濃い青。

シーグラス 白と濃い青

濃い青、というより紺または藍色のシーグラス。白といっしょに見つかりました。

シーグラス

シーグラスは、1つ見つけると、その周りで立て続けにいくつも見つかることが多いです。拾っても拾っても、また新しいものが打ち寄せられてきて、きりがありません。シーグラスはとても綺麗なものですが、それと同時にゴミであることも間違いありません。綺麗だけどゴミ。ゴミだけど綺麗。そこに侘び寂びのようなものを感じます。

海に夕陽が沈む


海に夕陽が沈む

シーグラス探しに夢中になっているうちに、海に夕陽が沈みました。ひとりのルアーマンが竿を振っていましたが、この日も、魚を釣り上げるところは見られませんでした。土地の古老の話では、昔は大きなヒラメがたくさん釣れたのに今ではすっかり少なくなってしまい、馬鹿馬鹿しくて竿を出す気になれないのだそうです。

拾ったシーグラスを売れないだろうか

拾い集めたシーグラスをそのまま全て手元に置いておいけば、1ヶ月後にはバケツ1杯、1年後には大きな段ボール箱何箱分にもなり、部屋の片すみに積み上がってしまうでしょう。

では、どうするか。いちばん簡単なのが先日のルアーと同じくメルカリで売るという方法なのですが、先述のように、シーグラスはいくら綺麗といってもゴミはゴミ。そう高値がつくものでもありません。

ところが、少し加工してネックレスなどのアクセサリーにると、1つ数百円くらいにはなるようなのです。これは挑戦してみる価値ありそう。とはいえ。アクセサリーとは、ほぼ無縁に生きてきた男にとっては、なかなかハードルが高い話でもあります。ネックレスなんて、一度も身に着けたことがないのですから。

さて、どうしたものか。続編をご期待ください。