ブラックバスのフィッシュ&チップス

  • 37cmのブラックバスの半身をフィッシュ・アンド・チップス風にした。
  • 業務スーパーのケイジャン風スパイスで味付けした。
  • 衣が焦げてしまったが、味はおいしかった。

37cmのブラックバスをフィッシュ・アンド・チップス風に


ブラックバス

バスぼこの材料として半身を使った37cmのブラックバス。今回は、その残りを使います。

ガーリックパウダーとケイジャン風スパイスで味付け



 ブラックバスの切り身

バスの切り身にガーリックパウダーをまぶし、さらにケイジャン風スパイスをたっぷりまぶして、味をなじませるために5分間おきました。

業務スーパーの激安ケイジャン「風」スパイス


業務スーパーのケイジャン風スパイス

安いコーンフラワーもしくはコーングリッツを探しに(見つかりませんでしたが)訪れた業務スーパーで見つけたケイジャン「風」スパイス。約80円という低価格と「風」が合わさると不安しかありませんが、案外、悪くないものでした。

そもそも、本格ケイジャン料理を食べたことがないので、たとえインチキ商品だったとしても気付けないのですが。


チップス担当のジャガイモ


ブラックバスのフィッシュ&チップス 材料

付け合せのジャガイモは、水にさらしてから小麦粉をまぶして揚げると、カリッとホクホクに仕上がるそうです。今回は、切ったものをそのまま揚げてしまいました。

衣をつける


小麦粉をまぶしたブラックバスの切り身

味付けしたバスの切り身に、衣として小麦粉(薄力粉)をまぶしました。ビニール袋に入れてシャカシャカするスタイル。これも、本来は小麦粉に重曹と酢を加えたもので衣を作るそうです。

ブラックバスにはニンニクが合う


ガーリックパウダー

これも業務スーパーで買ったHachi のガーリックでニンニクマシマシ。ブラックバスは、香辛料で臭み消しをしないと食べられないような魚では決してありませんが、私は濃い味付けが好きなカッペなのです。今回、初めてガーリックパウダーというものを買ったのですが、なぜもっと早く試さなかったのかと後悔しています。


ブラックバスのフィッシュ・アンド・チップス風 完成。焦げた


ブラックバスのフィッシュ&チップス

ブラックバスのフィッシュ・アンド・チップスが揚がりました。フライを作った時もそうでしたが、今回も見事に衣が黒焦げになりました。私は揚げ物が苦手です。鈍臭い人間には、高温で一気に調理する揚げ物は不向きですね。

ブラックバスは安定の美味しさ


ブラックバスのフライ 断面

表面は焦げてしまいましたが、中身は無事でした。ブラックバスの原産地で生まれたケイジャンスパイスは、さすがバス料理に合いますね。バスの身は、いつも通り「The 白身魚」という感じで、安定の美味しさでした。ただし、ちょっと火が通りすぎ。

フィッシュ・アンド・チップスといえばモルトビネガーですが、一般家庭にそんなものありません。これでは、ただの魚の唐揚げとジャガイモの素揚げです。つい調子に乗ってフフィッシュ・アンド・チップスという言葉を使ってしまいましたが、そう名乗る資格はないですね。


ブラックバスは臭くないと何度も書いてきましたが、焦げたら当然、焦げ臭いです。ジャガイモ→ブラックバスの順で揚げたのですが、ジャガイモを揚げた時点で油の温度が高くなりすぎていたのでしょう。料理用の温度計を買って、きちんと温度管理する必要を感じました。

次はもっと真面目に作ります



ジャガイモはおいしく揚がりましたが、表面がカリッとしていたら、もっとおいしかったでしょう。やはり小麦粉をまぶしてから揚げた方がよかったですね。もう一度、ちゃんとしたレシピでブラックバスのフィッシュ・アンド・チップスを作ってみたいと思います。