トゥギャッター

  • トゥギャッターでブラックバス料理のまとめを作った。
  • 釣り具メーカー デプス社長 奥村正和氏がツイッターで取り上げてくれた。
  • 「黙れボケ」事件が勃発した。

デプス社長が私のバス料理まとめをツイート

最近のブラックバス料理についてトゥギャッターでまとめたところ、トゥギャトピ(その日のおすすめのまとめ)に選んで頂けました。これは今までも何度かあったことですが、今回は少しちがった成り行きに。有名な釣具メーカー、デプスの社長である奥村和正氏が、まとめへのリンクをツイートしてくださったのです。


私は餌釣り派なのでルアー系のメーカーには詳しくないのですが、バス釣り場にはデプス製品のパッケージがよく落ちているので、名前くらいは知っています。デプス以外にも、O.S.P. 、ゲーリーヤマモト、ジャッカル、ズーム、デュエルといった釣具メーカーの名前は、ポイ捨てされているワームの袋を見て覚えました。

デプス社長 奥村氏の意図は?

それにしても、奥村氏はどういった考えで上のツイートをされたのでしょうか。キャッチ&リリースを教条とするわが国のバス釣り業界ですから、単純に「いいね!」という意味だとは、ちょっと考えにくいです。同じことを感じた人は他にもいたようで……。


誰かが勝手に放したバスを私が勝手に釣って食べただけのことで、複雑も何もないと思うのですが、これに対して奥村氏は次のようツイートを。



バスを食べても文句は言わない。だからリリースも?

外来魚のリリース禁止条例を制定する県が増える中、駆除派の私が釣ったバスを食べるのも自由なら、バス釣り愛好家の自分たちがリリースをするのも自由ではないか。という意味だと、私は解釈しました。

私はリリース禁止に賛成ですが、そうしたルールがない地域で釣ったバスをリリースする行為には反対しません。私自身、今まで何度も釣り上げたブラックバス、ブルーギルをリリースしています。できれば、全て胃袋の中へリリースしたいのですが、都合が許さないのです。

釣具メーカーの社長が魚アレルギー

ところで、奥村氏のツイートを見て「魚アレルギー」というものがあることを初めて知りました。All About の記事によると、魚の筋肉に含まれるパルブアルブミンというタンパク質がアレルギーの原因となるそうで、スウェーデンでは子供の食物アレルギーの39%をも占めるそうです。魚食文化が盛んな日本で、この体質は辛いですね。


「黙れボケ」

そんな奥村氏ですが、今回の件でぶしつけなメッセージを送ってきた高校生に対して「黙れボケ」と社長らしからぬ言葉を使って、ひんしゅくを買うと同時に喝采を浴びています。

私としては、「面白そうな人物だな」と思いましたが、ブラックバスの駆除・防除を「外来種排斥原理主義」と放言する池田清彦氏を支持しているようで残念です。バス釣り業界に都合の良い主張だからといって、異端の学説、いや珍説、トンデモ理論を持ち上げるのは、長い目で見れば逆に損失にしかならないのでは。まあ、日本のバス釣りがどうなろうと、外野の私がゴチャゴチャ言うことではないのですが……。

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