ブラックバス

  • まだ釣りをしたことがない池で初めて竿を出してみた。
  • 途中で、最近、水抜きをした池だということを思い出した。
  • なぜかブラックバスがいたが、小バスしか釣れず。

新規釣り場の開拓へ


okuma サフィーナ 2500


2016年10月6日。夕まづめ釣行。今日は気分を変えて、まだ竿を出したことがない池を訪れてみることにしました。と言っても、香草焼きにしたバスを釣った池の、お隣の池なのですが。釣り方はいつもの通り。ミミズを餌にウキ釣りです。

先日、Amazon で購入した安リールのokuma サフィーナ 2500 を、今回も使用しました。今のところ、大きなトラブルもなく使えています。

ルアー釣りに挑戦


ワーム

前回に続き、拾ったワームコレクションを活用してルアー釣りに挑戦しました。餌の節約が目的ですが、普段、ドバミミズの恐るべき威力を目の当たりにしている者としては、ゴムミミズに対して不信感しかありません。こんなもんで本当に釣れんのか。

結果、この日はワームを底まで沈めて動かさないでいるのが、いちばんアタリが多いようでした。偽物なのに、動かさなくても食いついてくる。食いついた後も離さないというのが不思議です。

ウキ(ワームでウキ釣りをしていた)が消し込むようなアタリが何度もありましたが、それでも、針掛かりさせられませんでした。本物のミミズとゴムミミズでは、アワセの入れ方が異なるようです。針の付け方もおかしい。小バスを水面でポロリということを繰り返し、根掛かりでワームを失ったところで、いつも通りの餌釣りに移行しました。

小さなバスしか釣れない


ブラックバス

ミミズ餌でのバス釣りだったら、もう慣れたもの。アワセのタイミングもわかっています(早アワセ厳禁)。立て続けにブラックバスを釣り上げましたが、小さな魚ばかりでした。雰囲気の良い池なので、もう少し大きなものが混ざってもよいはず……と考えたところで、あることを思い出しました。

ブラックバス


最近、水抜きをした池だった


ため池

初めてこの池を訪れ、周辺で作業していた農家の方にご挨拶した時のことです。
「この池は最近水抜きをしたが、それでもバス釣りをしに来る人がいる。どうやら、まだバスがいるらしい」
という話を聞いていたのを、すっかり忘れていました。水抜きをした池に、大きなバスがいるわけがありません。

それにしても、水を抜いた池にバスがいるのは不思議です。わずかに残った水溜りで生き延びていたのでしょうか?それとも、何者かが再び密放流をしたのか。真相はわかりません。

池を揉む

 ため池は人工の池なので、定期的に水を抜いて取水施設のメンテナンスや泥のかき出しを行う必要があります。

その際に、コイ、フナ、ウナギなどの魚を獲って食べることが、かつては重要な行事となっていました。別の池で、フナを酢の物して食べた思い出を聞いたことがあります。その辺りでは、池の水を抜くことを「池を揉む」と言ったそうです。


小バスがと遊んでいるうちに日が暮れた


ブラックバス

場所を移動しようかと思いましたが、面倒なので、そのまま釣りを続けることに。アタリは頻繁にありましたが、どれも小さな魚ばかり。60cmほどのコイが1匹泳いでいましたが、コイなどは、池干し中は別の池に移しておくと聞きました。

ブラックバス

秋の日はつるべ落とし。そうこうしている間に、あっという間に暗くなってきました。私は、車の運転が苦手です。真っ暗になってから細い農道を走って、溝にはまったりしたら目も当てられません。早々に退散することにしました。

ブラックバス

フラッシュを焚いたので背景が真っ暗になっていますが、まだ薄明るいうちに納竿しました。帰り道、道路にロープが落ちていると思ったら、横断中のヘビでした。轢いてしまったかもしれません……。