コイ

  • 先日、購入したリール okuma サフィーナ 2500のテストのため、コイを釣ってみた。
  • ドラグ性能、付属の糸の強度に問題はなかったが、余裕もなかった。
  • 近所の川でコイと遊ぶ程度なら十分な性能があった。


okuma サフィーナ 2500 の性能を試すべく、もう一度コイを釣りに

先日、Amazon アソシエイト・プログラムの紹介料で購入した、台湾メーカーの糸付きスピニングリール、okuma サフィーナ 2500。私が購入した時の価格は2,223円でした。そんなに安くて大丈夫か?と思ってしまうほどの低価格です。

そこで購入直後、ドラグ性能を試すべくコイ釣りに出かけたのですが、やり取りの最中にやたらとドラグを締めたり緩めたり、リールの動画を撮ろうとしてみたり、余計なことをしたせいで魚に逃げられてしまいました。これでは、ドラグ性能についても、十分に判断できません。

コイも大好き チョコチップスナック

そこで、もう一度、こんどは普通にコイを釣ってみることにしました。前回のバス釣りに使った円錐ウキ仕掛けをそのまま使い、餌をドバミミズからヤマザキのチョコチップスナックに変えただけという雑な釣り方で挑戦。パンを水面にプカプカと浮かべてコイを釣る、いわゆる「パンプカ」です。

流れ込みに集まって水面の餌をあさっているコイの群れに、チョコスナックを投入。最初は警戒していたコイたちですが、次第にチョコチップスナックの魅力に抗えなくなったようで(私も、よく抗えなくなります)、ついに1匹が思い切り餌を吸い込みました。すかさず竿をあおり、アワセを入れます。


コイ相手にも問題のないドラグ性能

驚いたコイは、沖へ向かって一気に突っ走りました。竿がのされそうになったのを慌てて立て直すと、リールに最初から巻いてあったナイロン3号の道糸がピンと張りつめ、4mの磯竿が弓なりにしなりました。コイは川の流芯に飛び込んで、流れに乗って一気に逃げ切るつもりです。道糸の強度は問題ないようですが、このままでは、タフロン2号のハリスが切れます。

その時、「ジー」という地味な音をたてて、サフィーナ 2500 のドラグが作動しました。リールのドラグ音を音楽のように楽しむ人もいますが、そこまで趣のある音ではありません。コイも必死なので糸はどんどん出ていきましたが、同時に、十分な負荷をかけて魚の体力を奪っていることもわかりました。しばらくすると、コイの勢いは止まりました。

巻取り能力はコイ相手には少しさびしい

すかさず糸を巻き取ると、コイはゆっくりと引き寄せられてきました。この時、もう少し力強さというか、しっかりした感じがあると、なお良いと思います。

以前に使っていた、リョービのエクシマVS-3000 という、やたらに大きくて思いリールは、こういう時、コイをクレーンのようにグイグイと寄せてくれたのですが、さすがに、安価な小型リールにそこまで求めることはできません。

近所の川でコイと遊ぶには十分

もっぱらコイ釣り用に使うなら、もう少し良いリールを買うことをおすすめします。あるいは、2500ではなく、3000以上のものを選ぶべきでしょう。ですが、私のように、コイ「も」釣る程度なら、okuma サフィーナ 2500 は十分に使えると思います。特に、同時に複数台購入しなければならない場合は、この低価格が物を言うでしょう。

Amazon で購入する時は価格に注意

私は、サフィーナ 2500 をAmazon から2,223円で購入したのですが、この文章を書いている現在、2,766円になっています。このリールに限らず、Amazon の販売価格は何かの相場のように常に上下動しているのです。また安くなるタイミングがあると思いますので、その時に買うことをおすすめします。