マハゼ

2016年10月16日。午後~夕まづめ釣行。前日の釣行でウロハゼ1匹しか釣れなかったので、やはりマハゼを釣らないことにはハゼ釣りとは言えない。と思って別の川(いつもナマズを釣っている近所の川)の河口へ。

キビレ

潮が満ちきる直前のタイミングから釣り始めることになりました。釣り方は、ベビーホタテを餌にした脈釣り。あちこち探っていきますが、イナッコのものと思われる小さなアタリしかありません。

水中に沈んだテトラポッドの際に仕掛けを振り込むと、プルプルというアタリが。ハゼかな?と思った次の瞬間、かなりの勢いで道糸が水中に引き込まれました。何だ何だ。大きな魚でも掛かってしまったか。と思いきや、上がってきたのは小さなキビレでした。

私にとって人生初のキビレの釣果です。よく引くとは聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。この魚を追いかける人がいるのも納得です。


2016年初のマハゼが釣れた


マハゼ

続いて、岸際のかけあがりをさびいて来ると、プルプルというアタリが。しかし、ぐっと引き込むような感触がありません。かなり待った後で2回めのアタリがあり、そこでアワセると、まあまあサイズのハゼ。今年初のマハゼです。

マハゼ

続いて、白っぽいハゼをもう1匹追加。この釣り場のハゼは、砂地のせいか色が薄いものが多いです。

メッキの子が釣れた


メッキ

もう10月中旬ですから、夏ハゼのようにはアタリが続きません。反応がなくなったので、少し場所を移動して、水門付近を攻めてみることにしました。仕掛けを巻き取っている最中に鋭いアタリが。上げてみると、メッキの子が食らいついていました。

もしかしたら、ルアーでも釣れるかもしれない。と思ってギルクランクも投げてみましたが、反応なし。


良型のハゼが釣れた


マハゼ

ポイントを扇状に探っていきましたが、なかなか反応がありません。せわしく仕掛けを振り込み直すのをやめて、投げ込みスタイルで待ってみることにしました。しばらく経ったところで、良いアタリが。やっと、天ぷらサイズのハゼが釣れました。

マハゼ

今回の釣行は、残念ながらアタリが続くことがありませんでした。だいぶ時間を置いた後に色の薄いハゼが釣れて、この日の最終ハゼになってしまいました。たった4匹という寂しい釣果です。

コイにハリスを切られた。錘がクーラボックスを貫通

ベビーホタテの貝柱部分を使い切ったので、最後に、おふざけ的に貝ヒモの部分を針につけて投入してみたのですが、今思えば、これが余計でした。

竿を足もとに置いて道具の片付けをしていると、それをガタガタ鳴らす大きなアタリが。いつもと違う細ハリスなのをすっかり忘れ、すわ大物ぞとアワセを入れたところ、その瞬間ハリス切れ。3号のナス錘が、弾丸のようにすっ飛んで来ました。

幸い体には当たりませんでしたが、代わりにダイソーの発砲スチロール製クーラボックスを直撃し、貫通してしまいました。がっかりして川面を振り返ると、大きなコイが悠々と足もとを泳ぎ去っていくのが見えました。きゃつが犯人に違いありません。

釣ったハゼは、持ち帰って天ぷらにして食べました。