3匹めのハゼ

2016年10月20日。夕まづめ釣行。市内の二級河川の河口部にて、落ちハゼ狙いで竿を出してきました。最近、改修工事がされて、きれいな階段が出来ています。

河口


釣り方はリール竿での脈釣り。道糸の先端を3号のナス錘に通してからサルカンに接続し、反対側にダイソーのハリス(0.6号)付きアジ鈎4号を結ぶという、簡単な仕掛けです。餌は、スーパーで買った冷凍ベビーホタテの貝柱を使いました。


なかなかアタリが出ない

水中では所々にイナッコの腹が銀色に輝き、水面を割って元気に飛び跳ねているものもいました。魚っ気は十分にありそう。問題はハゼがいるかどうかです。

ちょい投げの要領で、仕掛けを少し投げてサビいてくることを繰り返しましたが、なかなかアタリが出ません。腕が疲れてきたので、置き竿にして休憩。

釣り竿

階段に座り込んで水を飲んでいると、突然、竿の穂先がビビビと激しく振動しました。針を飲ませてしまう覚悟で、ゆっくり待ってから竿を手にとってみると、魚が掛かっているのか、いないのか、何だかあやふやな感じ。とりあえず仕掛けを巻き取ってみると、果たして、大きなハゼが掛かっていました。

ハゼ 1匹め


1匹めのハゼ

案の定、針は飲まれていましたが、食べてしまうのだから問題ありません。とりあえず、ボウズ逃れの1匹が確保できて、ひと安心です。このままテンポよく2匹め3匹めと数を伸ばして、ハゼ釣りらしく、せめてツ抜けはしたいところ。

外道 コトヒキとウグイが釣れた

と、思いきやコトヒキ(写真なし)とウグイの連続攻撃に見舞われました。この川のウグイは、東京の横十間川のものと比べると、ずいぶん臭いが薄いです。この魚も食べたら美味しいそうですが、今回はハゼに集中したいのでリリース。

ウグイ

ハゼ 2匹め

ブラックバスではないけれど、対岸のアシ際あたりが怪しいと睨んで仕掛けを投入。何度かサビいてくると、プルプルとアタリが。2匹め、また良型のハゼが釣れました。今度は、針は飲まれず、しっかり口に掛かっていました。

2匹めのハゼ

ハゼ 3匹め

もう1匹追加。これもまた見事なハゼでした。



ハゼ 4匹め


3匹めのハゼ

続いて、手前側のカケアガリ(だと初心者が勝手に思い込んでいる所)を探ってみると、ガガガッと引ったくるようなアタリが。また、ウグイのような遊泳力の高い外道を掛けてしまったか。と思いきや、見事なハゼでした。

日没前の時合というやつでしょうか、恐ろしく積極的な餌の食い方でした。これなら連続ヒットも夢ではないかも……。


またコトヒキ


コトヒキ

と思いきや、またコトヒキ。この魚は背ビレと鰓蓋の棘が鋭く、針を外すときにチクチク刺さって困ります。せめて、もう少し大きなものが釣れると、よく引いて面白いのでしょうが、ちびっ子サイズ以外はお目にかかったことがありません。

ハゼ5匹め 日没 納竿


4匹めのハゼ

3匹めと同じポイントで4匹めを掛けたところで、手元が見えなくなってきたので納竿。どれもサイズは良いものの、やはり計5匹という釣果はハゼ釣りとしてはあまりに少く、納得できるものではありませんでした。

今回の釣行で思ったのが、磯竿は穂先が柔らかすぎてキャストがブレる。ということです。私が下手なだけかもしれませんが……。

6匹め? ルアーを拾った


ポッパー

ルアーを拾いました。ポッパーという種類だと思います。バス釣りの人が使っているのを見たことがありますが、ポコッ、ポコッと音を立てながら水面を進む様子は、興味をひかれるものがありました。

バスは専門で狙う人たちがいてスレていますから、私がトップウォーターで釣るのは難しいかもしれません。とりあえず、ナマズでも狙ってみようかなと思います。