シーグラス

川と池での釣行記ばかり投稿しておいてなんですが、自宅からいちばん近い水辺は海です。徒歩15分くらいで砂浜に出られますので、しばしば散歩に出かけます。その時、目についたシーグラスを拾い集めておいたものが、それなりの量になったので、売り払うことにしました。

シーグラスは、なかなか売れない

 実は、貴重な濃い青のものだけを選んで先に出品していたのですが、いつまでたっても買い手がつかず、ついには最低価格の300円まで値下げしたところで、やって購入者が現れてくれました。

その時わかったのですが、まず、シーグラスはあまり売れません。そもそも、私自身がシーグラスを買ったことがありませんし、買おうと思ったこともありません。

この記事を読んでくださっている方で、シーグラスを買ったことがある人がいるでしょうか。ご本人でなくとも、ご家族や周囲の方から「シーグラスを買ったよ」という話を聞いたことがある人がいるでしょうか。まず、いないのではと思います。

貴重な色のシーグラスでさえ、なかなか売れないのに、ありふれた物が売れるのだろうか。そう考えると出品作業がおっくうで1日延ばしにしていたのですが、部屋の片付けをしたことをきっかけに、ついに着手しました。

シーグラス

面倒くさくなって、全部まとめ売り

当初は、サイズ別に分けようとか、形が良くアクセサリーの材料に使えそうなものだけ選び出そうとか、色々と売り方を考えていたのですが、もう面倒くさくなって、まとめ売りの投げ売りを敢行することにしました。

色別に分けて袋に入れておいたシーグラスの重さを量ってみると、全部で約1.7キロありました。大きさは、米粒大から500円玉2つ分くらいのものまで、様々です。それを拡げた新聞紙の上に山盛りにして写真を撮り、「あなたのセンス次第で」といった適当な売り文句をそえて、送料込み1111円で出品しました。

シーグラス

数時間後に買い手がついた

1週間ぐらいは粘るつもりでいたのですが、意外にも、すぐ買い手がつきました。ハンドメイドの材料にするのか。それとも、形が良いものだけ選りすぐって転売するのか。それはわかりませんが、お金を出す価値があると思ってもらえたのは嬉しいことです。

シーグラスを高く売るには

浜辺に行けば、シーグラスはいくらでも落ちています。それに値段を付けて売ろうと思っても、なかなか上手くいかないことは当たり前です。拾ってきたそのままでは、ホームセンターで売っている砂利くらいの価値しか認めてもらえません。

しかし、シーグラスには価値があります。何個も拾ううちに気づいたのですが、ゴミであるガラス瓶が無作為な自然の働きにより変じたシーグラスには、ある種の、わびさび的な美が秘められているのです。いやらしさのない、よい感じにリラックスした美しさです。


アクセサリーに加工するのがよいのでは

けれども、その美の存在は、世の中にほとんど知られていません。では、どうすればよいか。すでに実践しておられる方がおられますが、やはり、アクセサリーに加工するのが良いのではないかと思います。

形が良いものにピンバイスか何を使って穴を開け、ダイソーのハンドメイドコーナーで売っているなんちゃって革紐を通すだけでも、商品としての価値、売れる可能性はぐっと高まると思います。

といっても、その手間を考えると、シーグラスで儲けるのは小遣い稼ぎレベルでもなかなか難しいと言わざるをえません。ブログを書いてアドセンスを貼った方が、まだ楽に稼げると思います。

メルカリ招待コード

私のメルカリ招待コードは SAEQYT です。ユーザー登録時に入力していただくと、300円分のポイントがもらえます。よろしければ、お試しください。