ダイワ リバティクラブ ルアー

今まで、リョービのHD 緑波 という古い4m のグラス竿を使っていたのですが、穂先が傷んでしまいました。耐用年数をとっく過ぎていますから、もう寿命でしょう。身近な川や池での長竿の取り回しの悪さに閉口していたこともあって、新しい竿を買うことにしました。

  1. 安い。
  2. 振り出し式で仕舞い寸が40cm台。
  3. 長さは180cm以下。

以上の条件に合致し、しかも有名メーカー製ということで、ダイワのリバティクラブ ルアー 5105 TLFS という竿を選びました。選んだというより、消去法で、この製品しか残らなかったというのが本当です。

振り出し式のリール竿は少ない

振り出し式の安くて短いリール竿となると、先ず思いつくのが、ワゴンに積まれてリール付き2000円以下で売られているコンパクトロッドです。これは品質的に不安があります。

短いリール竿といえばルアーロッドがあります。しかし、振り出し式の製品は少く、あっても、それなりの値段がします。そんな中で、このリバティクラブ ルアーだけが、振り出し式で、仕舞寸も短く、4千円台のお手頃価格で販売されていたのです。しかも、安心のダイワ製。

ダイワ リバティクラブ ルアー

いちばん安かったAmazon から、4,627円(税込み・送料無料)で購入したリバティクラブ ルアーは、ピザボックスのような正方形の薄い箱に入れて送られてきました。

パッケージから製品を取り出してみると、想像していた以上にコンパクトでした。上の写真は、50cm の定規と並べてみたものです。これなら、バックパックに入れて、徒歩や自転車での釣行に便利です。

さっそく近所の川で実釣

 リバティクラブ ルアーに、これもAmazon で購入したリール、okuma サフィーナ 2500を取り付け、さっそく近所の川へ釣りに行ってみました。

ダイワ リバティクラブ ルアー

写真撮影のため左手に竿を持っていますが、普段は利き手の右で竿を握り、左手でリールを巻いています。仕掛けは海で拾った中通しウキ、餌には魚肉ソーセージを使い、コイもしくはフナを狙いました。

リバティクラブ ルアーの使用感

今までの古くて重くて長いグラス竿から、現代的な短いカーボン竿に持ち帰ると、あまりの軽さに不安を覚えるほどでした。これは、今までのグラス竿の感覚で使ってしまうと、折れるような気がします。

軽いだけでなく、グラスより張りがあるので、片手でシュッとキャストできるのが気持ち良いですね。ただ、長い竿に比べると、勢いをつけて振らないと仕掛けが飛びません。

軽くて短い竿の取り回しの良さは、期待通りの快適さでした。橋の下でも竿を振れますし、餌を付けたり針を替える時は、小脇に挟んでおくだけでOK 。ただ、まだ不慣れなので、その快適さが、そのまま戸惑いにもなってしまいます。

30cmくらいのマブナを釣って入魂

リバティクラブ ルアーでの初釣果は、浅い岸際で釣れた30cmほどのマブナでした。ウキが沖へ引っ張られていくのであわせると、浅瀬なので抵抗もできず、ピチピチと暴れながらすぐ浮いてきました。

ネットも持っていましたが、少し離れた場所に置いてあったので、道糸を手繰ってハンドランディング。釣りはフナに始まりフナに終わると言いますから、最初の1匹がこの魚というのは、なかなか幸先が良いのではないでしょうか。次は、コイを釣って性能を試してみたいと思います。

マブナ