ナマズ


2016年2月26日。晴れ。午後から近所の川で竿を出してきました。釣り方は、自作の練り餌を使ったブッコミ釣りです。

今回からダイソーの簡易レジャーイス(折りたたみ椅子)を導入して、ゆっくり腰をおろしてアタリを待つことにしました。

自作練り餌を改良(?)


業務スーパーの けずり粉
業務スーパーの けずり粉

業務スーパーで見つけた、3割引きのけずり粉。鰹節等の削りカスではなく、このためだけに作られた製品だそうです。

自作の練り餌
米ぬか・きな粉・パン粉に けずり粉を追加

先日作った、米ぬか・きな粉・パン粉をブレンドした自作練り餌に、けずり粉を追加投入。今まで、きな粉の上品な香りだけだったところに、魚介の香りが加わりました。これで集魚力が高まればよいのですが……。

次作の練り餌
自作の練り餌

粉3 : 水1.5 ぐらいの比率で加水して練った餌。針にしっかりと付けてきれいに丸めると、水中で溶け切る前に15分ほどかかります。

ダイソーの簡易レジャーイスを導入


ダイソーの簡易レジャーイス
ダイソーの簡易レジャーイス

ダイソーで150円で買った簡易レジャーイス(折りたたみパイプ椅子)。スチール製なのでそのうち錆びてしまうでしょうが、体重60キロ台の私が座るには十分な強度があるようです。

釣り場に落ちていた木の枝を麻紐で縛り、即席の竿掛けを作ってブッコミ釣りを開始しました。やはり、椅子があると楽です。もっと早く買うべきでした。

良型のナマズがヒット


ナマズ
ダイソーのチヌ鈎が口の左端に掛かっていた

けずり粉の威力でさっそくアタリが……出ればよかったのですが、1時間は待たされたでしょうか。iPhone のタイマーを10分にセットして定期的に餌を打ち返していたのですが、突然、竿がガタガタと揺れました。

ナマズ
おとぼけ顔が かわいい

竿を手にしてアワセを入れると、ずっしりとした手応えが。ついにコイが釣れたかと思いましたが、水面に顔を見せたのは、またナマズでした。

ナマズ
良型のナマズ

春が近づいてきたせいか、ナマズの抵抗に力強さが増してきているように感じました。十分に空気を吸わせて大人しくさせ、足場の低いところへ引き入れて素手で取り込みました。

ナマズに噛まれて出血


ナマズに噛まれた指
ナマズに噛まれて出血

ナマズに思い切り噛みつかれ、右手親指から出血。フィッシュグリップを買うべきなのでしょうか。

アカミミガメ

怪魚ハンターの小塚拓矢さんがTV番組の取材中にミニトマトでナマズを釣るというお遊びを披露していたように、ナマズというのは、とかく何にでも食いついてくるもの。ナマズが釣れたからといって、自作の練り餌が釣り餌として有効という証明にはなりません。

コイかフナを釣りたい。と思って、その後も粘ったのですが、アタリすらなし。根負けして、餌を魚肉ソーセージに変更。

大きなアカミミガメが釣れた


アカミミガメ

それでもアタリはありません。日没が近づくにつれ冷たい風が吹き付けるようになり、心が折れて納竿を決めました。仕掛けを回収しようとすると……あれ? 重い。

根がかり かと思いましたが、リールを巻くと鈎に掛かった何かはゆっくりとこちらに近づいてきます。

アカミミガメ
冬眠から目覚めたアカミミガメ

流木でも引っ掛けたのかと思いましたが、何と甲長25cm 以上はあろうかという、立派なアカミミガメでした。ハリスを噛み切られないよう気をつけなら慎重に寄せ、噛まれないよう甲羅の後端をつかんで捕獲。

春はすぐそこ?

カメたちが冬眠から目覚めたとなれば、同じく変温動物の魚の動きも活発になってくることでしょう。いよいよ釣り人が待ち望んだシーズンが近づいてきたようです。